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・酸性度の高さ(6年以上、熟成させるからこそ本物の味!)
・主成分の酢酸を始め、含まれている各種有機酸を酢酸に換算した、「香酢」に含まれる酸の割合を表しています。
・原料の甘み、コク、香りが違います。
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・内容量:740ml
・定価:3,150円(税込) |
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お酢ブームの火付け役 アミノ酸含有量は酢の中でもピカ一! |
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原料には、米や玄米、大麦などさまざまなものが使われます。原料や製法によって色の付き方は変わってきますが、総じてコーヒーが紅茶のような茶褐色。
成熟が長い分、まろやかで芳醇な味があり、普通のお酢に比べて数倍のアミノ酸が含まれています。とくに、中国・鎮江の黒酢は、もち米から作られ、バリンや
ロイシン、イソロイシンなども必須アミノ酸が豊富で、米酢の数十倍ものアミノ酸が含まれることで注目されています。 |
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黒酢にたっぷり含まれるアミノ酸は、血液をさらさらにし、血管内の循環をスムーズにします。これによって代謝がアップします。
また、油とお酢を混ぜると、油の粒子が細かくなり、代謝のアップに加え食事で摂った油をすぐエネルギーとして使えるので、体内に脂肪が残りにくくなります。
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1. 飲み方
・黒酢を飲み易くするには、「りんごジュース」で割って飲まれるのが一番飲みやすく感じられます。
・蜂蜜とお湯で薄めてお飲みいただくか、黒酢サワーとしても美味しくなります。
2 お料理に
・餃子の付けダレ・黒酢酢豚・魚の甘酢あんかけ・酸らー湯(スープ)等 |
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<材料>
きんかん1kg、黒酢1本、はちみつ300g
<調理法>
?きんかんは洗って水気をよくふきとる。
?瓶に、きんかん、はちみつを入れ、黒酢をそそぐ。きんかんは1週間くらいで取り出し酢料理に使う。残ったシロップを水か炭酸水で4−5倍にうすめて飲む。
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<材料>
りんご1kg 黒酢1本 はちみつ300g
<調理法>
?りんごは皮をむき、たて6つ 横3つに切る。
?びんに りんご、はちみつを入れ
黒酢をりんごがかぶるまで注ぐ。りんごは1週間くらいで取り出し酢料理に使う。残ったりんごシロップを、水か炭酸水で4〜5倍に薄めて飲む。 |
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<材料>
鶏もも700〜800g オイスターソース大匙2 チリソース大匙2 黒酢大匙2 季節の野菜
<調理法>
?鶏肉に塩こしょう適量、しょうゆ、しょうが汁で下味をつける。
?鶏肉に片栗粉をまぶして、油であげる。
?野菜(ピーマン、たまねぎ、しめじなど)を炒める。
?すでにあげておいた鶏肉を加え、炒める。
?オイスタソース チリソース 黒酢で味付けをする。 |
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<材料>
牡蠣500g オイスターソース大匙2 チリソース大匙2 黒酢大匙2 季節の野菜
<調理法>
?牡蠣に片栗粉をまぶして、油であげる。
?野菜(ピーマン、たまねぎ、しめじなど)を炒める。
?すでにあげておいた牡蠣を加え、炒める。
?オイスタソース チリソース 黒酢で味付けをする。 |
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<材料>
・豚もも塊肉350〜400g 人参1/2本 たまねぎ1個 ピーマン2〜3個 水煮たけのこ1個
・(お肉の下味)酒小さじ2 しょうゆ小さじ2 片栗粉大匙3
・(あわせ調味料)砂糖大匙3 黒酢大匙3 しょうゆ大匙2 ケチャップ大匙5 塩少々 水大匙5 ワイパー(中華だし)小さじ1
・(水溶き片栗)片栗粉大匙2 水大匙4 ごま油小さじ1 あげ油適量
<調理法>
?もも肉は2センチ角に切り、お肉の下味をからめる。
?人参、たまねぎ、ピーマン、たけのこを、一口大の乱切りにする。
?水溶き片栗粉を混ぜ、合わせる。
?豚肉の汁気をとって片栗粉をまぶし、160度の揚げ油で揚げる。次に同じく野菜類にさっと油を通す。
?鍋に<合わせ調味料>を加え、再び煮立ったら<水溶き片栗>でトロミをつける。中華鍋に豚肉と野菜を戻し、全体にタレがからまったら、ごま油を加えて香
りとつやをつけ、火を止めて器に盛り分ける。 |
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<材料>
・木綿豆腐1/3〜1/2丁 カニ剥き身40g たけのこ50g 干ししいたけ2枚 きくらげ少々 卵1個
・(スープ)カップ5杯
・(味付け)塩、こしょう少々 酒大匙1 しょうゆ大匙1 ラー油少々 黒酢大匙3〜4 水溶き片栗粉
<調理法>
?豆腐は1cm角に切る。カニは、ほぐして酒をふりかける。たけのこは、薄切りにする。しいたけ、きくらげは、千切りにする。
?鍋にスープを入れ、沸騰寸前に?の具を入れる。調味をして、水溶き片栗粉でトロミをつける。溶き卵を加えて、仕上げに酢を加える。 |
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